株式会社ECCは
文部科学省
「小・中・高等学校を通じた
英語教育強化事業
(AIの活用による英語教育強化事業)」
に採択されました
「小・中・高等学校を通じた
英語教育強化事業
(AIの活用による英語教育強化事業)」
に採択されました
事業概要
目的
児童生徒の英語力は着実に向上しているが、「話すこと」「書くこと」、地域間格差、教師の英語力・指導力、英語を使う機会の少なさなどの課題が見られている。AI の効果的な活用により英語教育の抜本的強化を図るため、モデル校において人間(教師や外国語指導助手(ALT)等)による指導とAIのベストミックスとなるモデルを構築するとともに、AI英語活用リーダーとなる教師が授業等で率先してAI活用を実践し、英語教育におけるAI活用に関する実践や知見の蓄積及び普及を行う。
協力校
全国の小学校、中学校、高等学校(2025年10月時点では、17校が弊社の実証事業へ参加)
取組事例
AI活用における言語活動を通じた指導の充実
小・中・高等学校において、「言語活動を通した指導」の充実を目指し、AI英会話アプリを活用しています。
各学校の授業スタイルに合わせ、口慣らしや導入場面、単元の復習、言語活動前の準備練習などにAIを活用し、AIによる個別練習と教師による指導を効果的に組み合わせることで、言語活動における児童生徒の発話の質向上を目指しています。
活用前後の効果測定を通じて育成効果を検証し、より効果的な言語活動の実現に向けて取り組んでいます。
各学校の授業スタイルに合わせ、口慣らしや導入場面、単元の復習、言語活動前の準備練習などにAIを活用し、AIによる個別練習と教師による指導を効果的に組み合わせることで、言語活動における児童生徒の発話の質向上を目指しています。
活用前後の効果測定を通じて育成効果を検証し、より効果的な言語活動の実現に向けて取り組んでいます。
公開授業の実施・公開授業の相互視察
小・中・高等学校において、AIを活用した公開授業を実施し、教師間での相互視察を行っています。各学校の授業実践を公開することで、様々な授業デザインのアイデア、個に応じた指導方法、活用時の児童生徒への支援方法に加え、AIの活用における課題やその対処法などを共有し、指導力の向上を図っています。また、異なる校種や学年の授業を視察することで、児童生徒の発達段階に応じた指導方法の改善への気づきを経て、自校での実践に活かしています。
研究会における意見交換機会の創出
公開授業後に研究会を実施し、授業担当者や参観者がAIを活用した教育デザインに関する意見交換を行っています。各学校の実践事例や課題を共有することで、効果的な活用方法を検討し、自校でのAI活用の改善や新たな取組に活かしています。また、授業での具体的な活用場面や児童生徒の反応などについても情報交換を行い、実践的な知見を蓄積しています。
モデル校合同報告会の実施
小・中・高等学校の教師が集まり、AI活用実践の合同報告会を実施しています。各学校が取組の成果だけでなく、直面した課題や改善が必要だった事例、児童生徒の変容などを率直に紹介し、校種や地域を超えた情報共有と意見交換を行っています。また、成功事例に学ぶとともに、うまくいかなかった事例からも教訓を得ながら、教師による対面指導とAIツールの効果的な組み合わせ方を検討しています。こうした実践と普及を通じて、教師による指導とAIの効果的な組み合わせを構築し、英語教育の質向上につなげています。
『話すこと』を中心とした
英語での発信力の強化
英語での発信力の強化
AIを活用することで練習量の増加や動機付けの強化を図り、「話すこと」による発信力を強化します。言語活動の充実を目的としたAIの効果的な活用により、実際のコミュニケーション場面で活用できる英語力を養います。
AI を活用した
個別最適化学習の検証
個別最適化学習の検証
AI を英語教育に活用することで、一人一人に合った個別最適な学び、個に応じた指導の充実を図ります。
小学校・中学校・高等学校、
公立・私立の垣根を越えた
包括的なアプローチ
公立・私立の垣根を越えた
包括的なアプローチ
「AI 英語活用リーダー」となる教師らが、校種を越えて授業の相互視察や意見交流を行い、AIを活用した教育デザインを共有することで、学校教育における AI 活用の効果的・現実的なバランスを検証します。
児童生徒の変化
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言語活動での会話が活発化し、自信を持って発話する児童生徒が増加、全体的な発話量も向上した
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発音が改善され、明瞭な発話ができるようになり、即興対応力も向上した
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個別学習と自己振り返りにより、効果的な学習サイクルが確立され、学習意欲が高まった
教師の指導の変化
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AIによる発話の文字化を活用し、教師が児童生徒の理解度を即座に見取り、次の言語活動につなげる指導ができるようになった
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文字化された発話を教師が選択・提示することで、多様な表現例を比較検討する授業展開が可能になった
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児童生徒の自主的な活動中、教師は支援が必要な児童生徒への個別指導に集中し、きめ細やかな支援を行えるようになった
協力団体・関係者の声
伊丹市立笹原中学校
京都光華中学校・
高等学校
高等学校
近畿大学附属小学校・
高等学校
高等学校
熊本市
賢明学院小学校
さやか星小学校
四條畷学園小学校
洗足学園小学校
帝塚山学院小学校
東京成徳大学中学・
高等学校
高等学校
那覇市
那覇市立城北中学校
宝仙学園小学校
立命館守山高等学校
児童が習った表現を実際にAIを使ってアウトプットする機会が増えました。人ではないので最初はリアクションしにくい部分もありましたが、慣れてくると習った表現を使って答えることができるし、逆に自分から質問することもできるようになりました。その後の対人コミュニケーションにつなげる流れとして、とても良い位置づけで使えています。
賢明学院小学校
英語科主任 中村直紀先生
